「なぜ俺を閉鎖空間に連れて行く。さすがにもう見飽きたぞ」
古泉はいつものように微笑を浮かべながら、俺に言った。
「今日は神人を消滅させるためだけにあなたを呼んだのではありません」
ならいったい何をするつもりだ。
「三秒ほど目を閉じてください。あなたには何もしませんから、安心してください」
「ああ」
何もしないと言うんだから大丈夫だろう。一抹の不安はあるが……。
………
……
…
「どうぞ。目を開けてくださって結構ですよ」
俺は目を開けた、と同時に目を疑った。
なんと古泉が生まれたままの姿で立っていた。
「どういうつもりだ?」
俺は困惑気味に言った。
「実は私は同性愛に興味がありましてね」
「ここなら誰の目にも付きませんから、行為に集中できますからね」
……こいつは何を言っているのだろう。
目の前には裸の古泉。不快にも、俺より大きい。何か悪いものでも食べたのだろうか。
「まさか、拾い食いなんてしていませんよ」
拾い食いだとは誰も言っていない。古泉は肩をすくめながら続ける。
「涼宮さんがホモ展開を望んだため、今があるのです」
「だからって、何で俺とお前なんだ。谷口でも誘えばいいだろ」
……ここで限界wwww
やっぱ、こういうのをつくる人は
尊敬に値するな。
難しすぎw
古泉はいつものように微笑を浮かべながら、俺に言った。
「今日は神人を消滅させるためだけにあなたを呼んだのではありません」
ならいったい何をするつもりだ。
「三秒ほど目を閉じてください。あなたには何もしませんから、安心してください」
「ああ」
何もしないと言うんだから大丈夫だろう。一抹の不安はあるが……。
………
……
…
「どうぞ。目を開けてくださって結構ですよ」
俺は目を開けた、と同時に目を疑った。
なんと古泉が生まれたままの姿で立っていた。
「どういうつもりだ?」
俺は困惑気味に言った。
「実は私は同性愛に興味がありましてね」
「ここなら誰の目にも付きませんから、行為に集中できますからね」
……こいつは何を言っているのだろう。
目の前には裸の古泉。不快にも、俺より大きい。何か悪いものでも食べたのだろうか。
「まさか、拾い食いなんてしていませんよ」
拾い食いだとは誰も言っていない。古泉は肩をすくめながら続ける。
「涼宮さんがホモ展開を望んだため、今があるのです」
「だからって、何で俺とお前なんだ。谷口でも誘えばいいだろ」
……ここで限界wwww
やっぱ、こういうのをつくる人は
尊敬に値するな。
難しすぎw
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