79 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2006/04/24(月) 19:19:51.47 ID:aZu/rNkf0
キョン「なぜ俺をまた閉鎖空間へ連れて行く。もうさすがに見飽きたぞ。」
古泉「ハハハ、今日は神人を消滅させるためだけにあなたを呼んだわけではありません。」
その笑顔がいつもに増して怖い。一体今日は何をしようというのだ。
古泉「目を3秒ほど瞑って下さい。安心してください。あなたには何もしませんから。」
キョン「ああ。」
それを聞いて俺は目を瞑る。何もしないというのだから、少し安心した。
1,2,3.
俺は目を開けた。すると、
古泉が 生まれたままの姿でこっちを見ていた。
キョン「・・・お前何をしている。」
古泉「実は私は同性愛に興味がありましてね。ヤマジュン漫画の大抵は読破しています。
それに、ここなら誰にも目を付けられることなく堂々と行為に集中できますからね。」
俺は自分の全ての感覚を疑った。しかし目の前にいるのはどう見ても裸体の古泉だ。余談だが、俺より大きい。
キョン「・・・何か悪いものでも食ったのか?」
古泉「涼宮さんがホモ展開を望んだから、今があるのです。」
キョン「だからって何で俺とお前なんだ。気持ち悪い。」
こんな世界がハルヒの望んだ世界なのか?ふざけるな。俺は初めての人が古泉なんてお断りだ。
古泉「始めは誰でも驚くものです。私のイチモツを凝視してみてください。」
キョン「なぜそのようなことをしなければならない。」
古泉「見ているうちに自然と興味を持ってくるものです。男の子は誰でも大きなものに憧れるものですよ。」
キョン「・・・・・・。」
見てたら苛立ってきた。もう我慢できない。俺は憤慨を籠めて瞬時にして古泉を押し倒した。
古泉「おぉ。やっとやる気になったのですか。私のアナルは待ちくたびれて乾ききってしまいましたよ。」
よく見ると綺麗な形をしているな。こいつの穴。俺は不覚にも勃起してしまった。
キョン「なぜ俺をまた閉鎖空間へ連れて行く。もうさすがに見飽きたぞ。」
古泉「ハハハ、今日は神人を消滅させるためだけにあなたを呼んだわけではありません。」
その笑顔がいつもに増して怖い。一体今日は何をしようというのだ。
古泉「目を3秒ほど瞑って下さい。安心してください。あなたには何もしませんから。」
キョン「ああ。」
それを聞いて俺は目を瞑る。何もしないというのだから、少し安心した。
1,2,3.
俺は目を開けた。すると、
古泉が 生まれたままの姿でこっちを見ていた。
キョン「・・・お前何をしている。」
古泉「実は私は同性愛に興味がありましてね。ヤマジュン漫画の大抵は読破しています。
それに、ここなら誰にも目を付けられることなく堂々と行為に集中できますからね。」
俺は自分の全ての感覚を疑った。しかし目の前にいるのはどう見ても裸体の古泉だ。余談だが、俺より大きい。
キョン「・・・何か悪いものでも食ったのか?」
古泉「涼宮さんがホモ展開を望んだから、今があるのです。」
キョン「だからって何で俺とお前なんだ。気持ち悪い。」
こんな世界がハルヒの望んだ世界なのか?ふざけるな。俺は初めての人が古泉なんてお断りだ。
古泉「始めは誰でも驚くものです。私のイチモツを凝視してみてください。」
キョン「なぜそのようなことをしなければならない。」
古泉「見ているうちに自然と興味を持ってくるものです。男の子は誰でも大きなものに憧れるものですよ。」
キョン「・・・・・・。」
見てたら苛立ってきた。もう我慢できない。俺は憤慨を籠めて瞬時にして古泉を押し倒した。
古泉「おぉ。やっとやる気になったのですか。私のアナルは待ちくたびれて乾ききってしまいましたよ。」
よく見ると綺麗な形をしているな。こいつの穴。俺は不覚にも勃起してしまった。
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